現在、生きている人は未来にむかってすすんでいるようにみえるが、じつは過去を鏡として未来をながめ、背を未来にむけてすすんでいる。 宮城谷昌光『三国志』第六巻
2008年7月31日木曜日
雲は天才
雲は天才だ
大空をカンバスに
真っ白い雲たちが流れてゆく
光を受けて上は白く耀き底は灰色の雲たち
雲は天才だ
夕陽に赤く染まり
層を成し渦を成し
燦然と耀いている
風は天才だ
瞬時として定まることのない
この雲たちの芸術の原動力だ
太陽は天才だ
風と雲の現出するこの大芸術を
可視の世界としてくれる
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